2021年12月15日

1303 日本の近況  2022 5 12  

1303 日本の近況   2022 5 12 

 ブログ 再開は  暗い 情報から 

本日 5月11日の 日経 朝刊   2面 記事による
  「 国の長期債務1000兆円超す」
 財務省は10日 税収で返済しなければいけない国の長期債務残高が
 3月末時点で1017兆1072億円になったと発表した、
 18年連続で増え、初めて1千兆円を超えた。
 2002年末の残高は485兆円4180億円で、20年間で倍増した。
 1年前の21年3月末からは 約44兆円増えた。

 国債と借入金、政府短期証券を合計した いわゆる「国の借金」は
 1241兆3074億円で3月末からは24兆8441億円増え
 6年連続で過去最多を更新した。

 単純計算すると 国民一人あたりでは991万円の借金を背負う。


世界の株式や債券の価格が急速に減少している。
インフレを背景に米国の金融引き締めが加速し、景気減速の懸念が強まり
世界のGDPの半分近い金額のGDPが 年初から消えた計算になる。

 「外貨準備 最大の減少巾」 5月11日 日経 夕刊 1面

財務省が11日発表した4月末時点の外貨準備高は3月末に比べて
2.5%減の約172兆円だった。
減少巾は 2000年5月の統計開始以来、最大だった。

NY株は 5月10日 4日 連続下げ 年初来 安値を付けた。


 いま 崩壊に瀕しているのは ロシアだけではない、
米国も 日本も 未曾有の危機に遭遇しているのだ。




  

Posted by kinnyuuronnsawa at 11:19

1303  再 スタート  2022 5月10日 

1303 再 スタート 2022 5月 10日   


    しばらく休んでいたが 再開するか 。
  

  


            

    2022年 5月 10日 
  

  

Posted by kinnyuuronnsawa at 11:02

2021年11月20日

茶話拾遺 1301 薄田泣菫小伝 2021・12・1  

 茶話拾遺 1301 薄田泣菫小伝       2021・12・1 
  (ちゃばなししゅうい)と読む

 わが師 薄田泣菫は 茶話(ちゃばなし)を遺した。
 のちに矢沢永一、浦西和彦が「完本茶話」に編集した。
 上巻297編 中巻282編 下巻232編 合計811編である。
 大正4年から昭和5年にわたり、全体の8割強は 大阪毎日新聞に掲載された。
 その後「サンデー毎日」「東京日日新聞」などに移り、昭和5年1月 まで続いた。

  丸谷才一は、谷沢永一のように、薄田泣菫を再評価して いる。

  泣菫の書いた「たけくらべの作者」を 激賞している。
   それは 完本茶話には ふくまれない。
   ただ 完本茶話下巻の巻末に 掲載されている。
 私は それを倉敷で見つけた。
 倉敷にある薄田泣菫顕彰会を訊ねたとき、泣菫小伝1を入手した。
 2002年の発行である。
 
 その1 第1集に「たけくらべの作者」と題した随筆がある。

「ある日 樋口一葉とその妹が、上野図書館に来ていた
    一葉女史は、墨汁を机の上にこぼしてしまう。
    一葉女史は、袂の中から真白な手巾を出して なにげなく拭き取ってしまう。
     玄関を出ようとしたとき 一葉女史は、下駄の鼻緒を切ってしまった。
     妹は、さっきの墨汁に染まった手巾を裂いて、鼻緒をすげてしまった。
     ふたりは笑い声をたてて 門を西へ消えてしまった。

これは 創作でなく、泣菫の20歳ぐらいでの体験であった ように書いてある。


     丸谷才一は、これを どこで読んだか知らない。
   私は 小冊子 泣菫小伝1-7巻を、いまでも 保管している。



     

     


   

Posted by kinnyuuronnsawa at 15:18

2021年11月19日

1301 茶話 ちゃばなし 2021・.11・19 

1301 茶話 ちゃばなし 2021、11,19

薄田泣菫の 茶話 茶話は 大正5年の春から34年間 掲載された。
大阪毎日新聞 紙上である。
1984年2月 「完本茶話」が出版された。
編者は 谷沢永一 浦西和彦である。
上巻 大正4年 大正6年7月 297篇
中巻 大正6年8月 大正8年 282篇 
下巻 大正8年 昭和5年 232篇 計 811篇 

 
 
 
  

Posted by kinnyuuronnsawa at 11:54

2021年10月14日

1299 NHKの好番組  2021、10,15 

1299  NHk の 好番組  2021、10,15

10月4日 木曜日 午前3時 目がさめて起きてしまった。
この頃の気候 寒くはない、また すぐ寝る気にならないので、テレビを ひねる。
 現代の老人の 習性だ。

3時20分 奈良の飛火野が映っていた。
橋、水、空、山、木の芽 いくつかの堂塔、そして春日大社、
奈良だと、当然 わかる。
語りなし、説明なし、画像だけが静かに あらわれて消える。

3時36分、画面は 大和三山に代わった。
かと思うと、カメラは引かれて、大仏殿の屋根から 猿沢池へ降りる。
つぎは、梅 桜の開花 、月 太陽の出と沈み、やりたい放題である。
こちらは、鼻ずらを引き回 され る  。 
 


やがて わが山野辺の道の 安息所 長岳寺へ導かれると、こちらの世界だ。

この間、ナレーションは 無し。場所の説明で、字幕が控えめに出る。
この間 ピアノの静かな音が流れている。

気が付くと 談山神社にかわり、吉野山が笑い、春日大社の鮮やかな赤鳥居に代わる。

これまでに たちまち 1時間半が過ぎた。

こういう番組が欲しかった。
画面はみているが、自分で どんどん拡散、展開して、回想できる 番組だ。


鳥見峠から見た 大和の山々 池と空 紅葉
 龍泉寺 竜田川 春日野 十津川村 

 ナレーションなし、 音楽 絶えず静かに流れる ピアノ

3時20分 春日大社 談山神社 橋 空 水 雪 霜

花 風景 語り無し 説明なし 野原 木の芽 仏像

 観ていれば どこの何かは判る

  思い出す楽しみ 写っているものの何倍も 連想している

あとは テレビを消して 寝床で 続きを夢見る

こういう番組が 欲しかった 毎日あればいい 
 今日も観よう  何と 名づけるか 

あとで 自分で 画面を造ろう。
 行ったところ 行きたかったところ 究極の 自分用 観光番組

4時に ベッドへ。 何と 1時間見ていた

  今朝は スイスの アルプス観光鉄道を タネで 番組を作っていた。
 私が 行った 1990年とは 別世界の 観光設備更新が 行われていた。


 こういう 番組は 朝 5時のニュウスで終わる。

   夢から 現実に代わるのだ。 
 

  

Posted by kinnyuuronnsawa at 15:52